2009年10月30日

鉄子の部屋

Boston旅行記をまだ書き終えていませんが(時間かけ過ぎですねぇ。)YouTubeでおもしろい動画を発見したので、ご紹介させていただきます。



京浜急行は東京の品川から神奈川の三浦海岸あたりまでを走る電車で、昨年のちょうど今頃から、電車がホームに入るときのメロディをご当地ソングに変えていってるのだそうです。

ブルーライトヨコハマあり、横須賀ストーリーあり、ゴジラあり、萌え度の高い仕上がりになっています。
関東のJR電車はデザインが近代的なのですが、京急は画像を見る限りまったく昔のままの姿で、昭和の香りがしてとてもよいです。
鉄子の気持ちが少し分かりかけましたよ。

そういえば、先日も職場で「(ジョゼ)さん、栃木の宇都宮へ行くには東京からやっぱり新幹線ですか?」と聞かれたので、「東北新幹線の『やまびこ』とか『なすの』で行けるよ。」と答えたら、「(ジョゼ)さんはもしかして鉄子ですか?」と言われました。
単に親戚が那須に住んでいるから知っているだけなのですが、幼稚園生だった頃、特急電車の絵本が好きだった私は、鉄子の素質があるのかもしれません。

いいなぁ、京浜急行。
物心ついたときから嫁ぐまで過ごした横浜がとっても懐かしくなり、もう一度住みたいなぁと思いました。

(追)京浜急行さん、ぜひ『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』でも接近メロディを作ってほしいです。

posted by ジョゼフィーン at 00:52| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2009年10月10日

Boston6日目〜魔女の街Salemへ〜

すっかりBostonの夢から覚めてしまった今、再び心をBostonへ飛ばし、旅行記の続きを書きますよ。

Boston6日目は、魔女の街Salem(セイラム)へ。

Salemは、Bostonと同じマサチューセッツ州にある街で、魔女裁判が実際にあった街として有名です。
Boston市内からは、地下鉄グリーンラインのNorth Station駅からコミューターレイルという列車に揺られること約30分で行くことができます。
Boston市内を一人で観光すること自体、オットにいつも頼りっきりの私にできるのかと、おそらくオット的には心配していたのだと思うのですが、Boston市内を走る地下鉄から抜け出してSalemまで遠出をすると私が言い出したものだから、さすがのオットも私に「気をつけて(行ってきて)。」と。
私としては、Bostonが十分安全な街であることは分かったし(人気の少ないところや危険な場所へ近寄らなければ日本並みに安全なのです)、少しくらいは一人でも大丈夫なところをオットに知らしめたいという野望もあったわけです。

ということで、まずはNorth Stationへ。
North Stationについて、Salemまでの切符を窓口のお兄さんにお願いし、ついでに次の列車の時刻を教えてもらおうと思ったものの、時刻を尋ねるフレーズが出てこない。
Boston市内を一人で観光し、片言英語への羞恥心がすでになくなっていた私は、「What time, next train to Salem.」と聞きたい単語だけを並べたところ、お兄さんは素敵な笑顔で教えてくれましたよ。
英語が得意でないスタンスで行くと、相手もそれに合わせてくれるので、羞恥心をかなぐり捨てることは大切なのです。

お兄さんに教えてもらったSalem行きの列車に乗り、10人くらいの観光客らしき人達の後にさりげなく続いて、Salemの街に到着。
それほど賑わいもなく、静かな街ですが、街の至るところに魔女的グッズがあり、かわいい街でしたよ。

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逆光で見にくいのですが、真ん中の建物に掛かっている旗には、満月とカラスが描かれています。

そして、目的の「The Salem Witch Museum(セイラム魔女博物館)」へ。
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(Museum前の魔法使いの銅像。逆光でスミマセン。)

ここでは、実際にあった魔女裁判を蝋人形を使って解説するアトラクションがあります。
ちなみに6カ国語の無料テープも貸し出されており、日本語用もあります。
私も日本語テープをお借りして、アトラクションに参加。アトラクション開始と同時にテープをスタートさせるのですが、アトラクションの大音量に負け、あまり聞こえず。しかもテープのほうが早くて、少しずつアトラクションとずれていくため、時々テープを止めて、英語のナレーションを必死に聞き、テープの進度にナレーションが追いついたら、テープを再スタートするという地道な作業とともに、アトラクション終了。
日本語用テープがなくてもよかったかなぁと思いつつも、結構楽しめました。

併設されているお土産ショップには、魔女やハロウィーン関連のグッズが盛りだくさんでした。
そのショップで、コウモリやクモ、ハロウィーンのあの白いオバケがピアスとネックレスになったアクセサリーセットを発見。約600円という安さに思わず全種類買い占めそうになりましたが、こんなところで大人買いしている場合じゃないし、ハロウィーンのときしか絶対つけられない代物であるため、しばらく悩んだ末、購入せずに帰りました。300円だったら買っていたかもしれません。

次に、「Witch Dungeon Museum(魔女の地下牢博物館)」へ。
こちらでは、魔女裁判を再現した芝居が行われています。
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ここだけの話、結構英語のヒアリングには自信があったのですが(スピーキングはだめだめだけど)、2割くらいしか理解できませんでした。
内容は、The Salem Witch Museumで見たアトラクションと同じだったので、なんとなく理解できましたが、その予備知識がなければ、なんのことやら分からなかったと思います。

で、話を戻し、魔女裁判のお芝居は、10分くらいのものでしたが、なかなか熱の入ったものでしたよ。
お芝居の後は、地下牢へ案内され、当時の投獄された人々の様子を再現したものを見ました。
立つか体育座りをするかしかできないほど狭い牢屋もあり、これが本当にあったことなら、なんてひどい拷問なのだろうと思いました。
パニックに陥った人がやることは本当に怖いです。

地下牢から出て、今度は街を一通り散歩しました。

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魔女にちなんだ「奥様は魔女」の銅像を見つけました。

街自体は本当にこじんまりとしていて、さらに平日だったこともあり、観光に来ているのはリタイアした老夫婦やほんの少しの海外からの観光客で、賑わいはあまりなかったです。
しかも、オット曰く、大学の友達に「ワイフ(奥さん)は今日はどこに出かけているんだ?」と聞かれ「セイラム。」と答えたところ、「なんであんな退屈な街に行ってるんだ?とてもボアリング(退屈)な街だぞ。」と言われたそうです。
確かに、魔女モノが好きではない人には、確かにボアリングな街かも。
それでも、ハロウィーンの時期にはいろんな催し物があり、人もたくさん集まりかなり楽しそうなので、ハロウィーンに行くと楽しめると思います。

ちなみに、アメリカのホームドラマで「サブリナ」という魔女の血を引く女の子のドラマがあるのですが、Bostonが舞台のドラマで、主人公のサブリナは「セーレム」という名前の猫(もとは魔法使い。世界征服を企んだ罰として100年間黒猫として生活しなければならなくなった間抜けな魔法使い)と一緒に住んでいます。
この「セーレム」という名前はSalemから名付けられたのかなぁと勝手な推測をしているのですが、ハズレかしら?
posted by ジョゼフィーン at 23:41| Comment(5) | Boston旅行記 | 更新情報をチェックする

2009年09月29日

現実に引き戻されました。

先日日本に戻ってきました。そしてすでに仕事開始です。

あぁー、現実に引き戻されてしまいました。
幸いにも時差ボケはそれほどひどくないのですが、ボストンでの自由気ままな生活が異常に楽しく、また戻りたい気持ちでいっぱいです。

またバタバタの毎日に戻るため、ブログ更新が危ぶまれますが、ボストン旅行記は書き上げる気マンマンなので、がんばります。



posted by ジョゼフィーン at 22:33| Comment(4) | 日記 | 更新情報をチェックする

2009年09月27日

Boston5日目〜BeaconHillへ〜

Boston5日目は「Beacon Hill」という煉瓦作りの家が立ち並ぶ住宅街を歩いて来ました。

(以下“地球の歩き方”より引用)
ビーコンヒルはヨーロッパの雰囲気を留めたリッチな住宅街だ。(中略) 街の名は、初期の入植者であるピューリタンたちが、ボストンコモン北側の丘の上に外敵の襲撃を知らせるビーコン(のろし火)を焚いたことに由来する。その後、彼らの子孫である裕福なボストニアンたちの高級住宅街へと変わり、散策の名所となった。

いかがでしょうか。
この説明からとっても閑静でおしゃれな街なのだろうと期待した私は、いそいそと準備しiPhoneを手にしたのですが・・・また調子がおかしくなっていました。
私のiPhone...修理しないとダメな気がしてきましたよ。
とりあえず、ビーコンヒルを歩くだけ歩いて、あまりにも素敵だったら素直にデジカメ持ってまた行けばいいか、とビーコンヒルへ向かいました。

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(画像はウィキペディアよりお借りしました)

総じてアメリカは日本に比べると汚いと思うのですが、ビーコンヒルもご多分に漏れず。
お金持ちゾーン的なオーラは存分に出ているのですが、道にはゴミ袋が所々に。そして風通しの悪い路地になると、ぷ〜んと犬のオシ○コ臭が・・・。
歩道のボコボコな煉瓦に何度も足をひっかけそうになりながら、「Hill」というだけあって結構激しいアップダウンの道を黙々と歩きましたよ。

煉瓦作りの町並みはきれいだし、犬を散歩する住民の姿はすごく絵になっているのだけれど、臭いがねぇ。とても残念です。
私は臭いに敏感なので、あまり気にならない方は楽しめる街かもしれません。
でも、もし私がビーコンヒルの住民だったとして、清々しい朝に、外へ一歩でたら犬のオシ○コ臭っていやだなぁと思うわけです。
またボストンに遊びに来たとしても、もう行かないです。本当に返す返す残念だわぁ。



posted by ジョゼフィーン at 05:44| Comment(0) | Boston旅行記 | 更新情報をチェックする

2009年09月26日

Boston4日目〜ボストン美術館へ〜

NY旅行という一大イベントを終えて、月曜日がスタート。もちろんオットは大学での授業があるため、月〜木の間は一人行動(金曜日は授業が入っておらずOFFなのです)。
さて、どうしたものでしょう。
Bostonに来る前から勉強の忙しさによりオットに放置されることは分かっていたので、気合いは十分だったのですが、何をどう観光していいか、ましてやアメリカを一人で観光するなんて今まで経験したことがないので、悩んだ末、ウォーミングアップとして「ボストン美術館」を選びました。

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ちなみにこの「ボストン美術館」、正式名称は「Museum of Fine Arts」です。
そうとは知らずにオットのクラスメートから「(今日はどこへ行ったの)?」と聞かれるたびに「Boston Museum !」と答えるのですが、「(?? あぁ、ファインアーツね)」という反応が。
こういうの、若干恥ずかしいので、観光案内本には日本人向けにアレンジした名前じゃなく、ぜひ正式名称だけ載せていただけると助かります。

さて、この「Museum of Fine Arts」、かなり見応えがありすぎて、最後まで集中力が持ちませんでした。
特に感動したのはエジプト美術とヨーロッパ絵画で、エジプト美術ゾーンにはミイラとミイラの入れ物(棺?あのよくテレビに映るツタンカーメンの棺みたいな入れ物です)がずらっと並び、迫力満点。
ヨーロッパ絵画ゾーンではモネの「睡蓮」や「日本娘」、ルノアールやゴッホ、ドガの作品が飾れていました。

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モネ作「日本娘」

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ゴッホ作。題名は忘れました。。。

高校生のとき美術専攻クラスだったのですが、必ず課題として出る模写の授業で、私は無謀にもモネの「睡蓮」を模写に選びました。
一カ所だけ上手くできず、先生にアドバイスをもらってそこだけしつこく手入れをしていたら、先生に「もうそこは十分だから。」とドライな一言をもらったのを今でも覚えています。
確かにその一点だけしつこく絵の具が乗っており、まさに「過ぎたるは及ばざるが如し」。
本物の「睡蓮」はどうなってるかしらと超至近距離で「睡蓮」を観察してきました。
今思えば、完璧怪しい日本人女性ですね。

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ガン見した「睡蓮」。

そうそう。Bostonに来てからどうもiPhoneの調子が悪く、「Museum of Fine Arts」に行く前に、日本で言う銀座、BostonのNewburyStreetの入り口にある電気屋さんでプリペイド携帯を買うようにオットから指令があったので、行きました。
お値段30ドル。そのうち15ドルは使用料のプレゼント。
AT&T(通信網の会社)同士なら通話料は完全無料なので(もちろんオットはAT&T利用者)、必要なのは使用料のみ。
プリペイド携帯の料金体系で一番安い1日1ドルの使用料を選択し、ネット上で携帯番号を割り振ってもらって準備完了。
安くて便利な買い物ですね。

ちなみに電気屋の店員には、「プリペイド携帯にプラスして、プリペイドカードも買ったほうがいい」としつこく言われ(というより私が英語を理解できないため、何度も説明してきた)、いい加減面倒くさくなった私は、「(私はただ携帯を買いたいだけなのです。あとは家に帰って自分で番号を割り振ってもらうようにネットで手続きするからいいです)。」と片言で伝えたら、話の通じないヤツだと呆れられたのか、素直にプリペイド携帯だけを売ってくれました。
片言でもなんとかなるものですね。実際自分が思っているとおりに相手に伝わっているかは別ですが・・・


posted by ジョゼフィーン at 05:58| Comment(2) | Boston旅行記 | 更新情報をチェックする